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今回は、「大学のサッカー部ではお酒を飲まされることはあるのか?」について解説します。
大学のサッカー部の寮では飲まされるのか?
結論は、飲まされることはないです。しかし注意は必要です。
詳しく説明していきます。
大学2年生から20歳を過ぎるため、お酒を飲む人が増えてきます(実際ここまでくると年齢は関係ありませんが)。
そして、寮の中でもオフの前日などはお酒を飲んでいる人が多いイメージです。もちろん飲まない人もいます。割合的には、シーズン中だと3分の1くらいの人がお酒を飲んでいると思います。居酒屋などに飲みに行く人もいれば寮で飲む人もいます。
回避方法
この記事を読んでいる方はきっと、お酒を飲みたくないと思っている方ですよね。僕もそのうちの1人です。そして、僕は何とか回避し続けているのでその方法を4つ紹介します。
炭酸が苦手
僕は入部したときからお酒を回避するために、「炭酸が苦手」と言い続けてきました。
お酒やアルコール類はほとんどが炭酸なため、「炭酸が苦手なやつだ」とみんなに知らせるだけで変なノリで飲まされる雰囲気になっても回避できます。
その代わり、普段も炭酸は飲めません。
その場にいない
その場にいないのが一番です。
オフの日の前日の夜は、とても危険なので、安全な部屋に逃げるなどをして変な雰囲気の場にいないようにしましょう。
その場にいて、お酒を断るとノリが悪いやつだと思われたり、つまらないやつだと思われるのでその場から上手に逃げましょう。
先輩から渡された時の回避方法
先輩からコップを渡されて「飲んでみな」と言われた時の回避方法は1つです。
それは、口をつけるだけにすることです。先輩から言われたら、もうだめだ、諦めるしかないと思ってしまいそうですが、そこはグッと我慢して口をつけるだけつけて、「あまり美味しくない」と言いましょう。
もちろんちゃんと断れる先輩なら、良い感じに断った方が良いです。
友達に飲めよと言われた場合
友達に誘われた場合は、断っても大丈夫です。
きっと、お酒をほどほどにして辞めることができる人は、少ないはずです。
酔いつぶれるまで飲む人が多いので、その日は「ノリが悪い奴だ」とか「つまんねーな」と言われても、次の日にはきっと忘れています。
まとめ
今回の記事のまとめ
- 大学のサッカー部では無理やり飲まされる事はないが、注意は必要
- 炭酸が苦手キャラになる
- その場にいない
- 普通に断る
こんな感じです。
不安に思っている人もいるかと思いますが、飲むこともできるし、飲まないこともできます。
飲むか、飲まないかは自分次第です。他人に流されず、自分の意思を持ち大学生活を送りましょう。