【中学生】サッカーの試合に出れなくてもあまり落ち込まない方が良い理由

今回は、「試合に出れなくてもあまり落ち込まない方が良い理由」について書いていきます。

実は、僕も中学時代、ベンチに入れない事が多くスタンドから試合を見ていました。

本当に辛いですよね。

試合に出れない気持ちは、誰よりも分かってるつもりです。

そこで、今振り返ってみて思ったことを素直に書いていきますね。

目次

落ち込むのはその時だけに!その後は切り替え

公式戦に出れないのって悔しいですよね。

その気持ちは僕も分かります。

3年間頑張って、最後のメンバーに入れなかった時は本当に悔しかったです。

その悔しい気持ちを忘れてはいけませんが、いつまでも引きずっていてはいけません

落ち込んでいても、上達しません。

向上心があるなら、次の日から練習しましょう。

高校で大活躍し、監督・コーチを見返しましょう

俺を使わないなんてセンスのない監督だと。

中学生はこれから

そして、中学生では早く成長した選手が上手いのは当然です。

身長や運動能力もこれから成長する選手もいます。

なので、今は試合に出れなくても、来年や再来年、高校で活躍できるように全力で練習しましょう

また、高校になると技術が上手い選手だけではなく、サッカーIQが高い選手が使われることもあります。

自分の弱みを補えるくらいの長所を見つける活躍できると思います。

まとめ

  • ずっと落ち込んでいても無駄
  • 次の大会(ステージ)に向けて練習する
  • まだまだこれから

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

小1でサッカーを始めてからサッカー中心の生活を送ってきました。
大学のサッカー部の寮で寮生活をしながらプレーしていました。
現在は、社会人になりサッカーはプレーしていませんが、今までの経験をブログで発信しています。

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